抜根の費用の目安を詳しくご紹介!費用が高額になる場合と抑えるコツ

業者に木の抜根を依頼する場合、切り株の大きさや作業の内容によってかかる費用が変わってきます。なかには、通常よりも抜根の費用が高額になってしまうケースもあるので注意しなければいけません。

抜根を依頼した際の基本的な費用目安に加えて、どんな場合に高額になってしまうのか具体的なケースを含め、みていきましょう。また、少しでも費用を抑える方法もご紹介しますので参考にしてみてください。

一般的な抜根の費用目安について

抜根はさまざまなことで費用が変わるため一概に判断するのは難しいとされています。そんな抜根費用は、どのような内容が含まれ、価格が変動してくるのかをみてみましょう。

抜根にかかる費用の内訳

切り株を抜根する場合、大きく分けて2つの費用が発生します。1つは作業自体にかかる費用、もう1つは作業によって発生したゴミを処分する費用です。作業費がかかるのは当然ですが、作業後には抜いた切り株を処分しなくてはいけないため、処分費もかかるのです。しかし、業者によっては、作業費とまとめている場合もあるため、事前に確認しておくことをおすすめします。

抜根の費用はいろいろなことで変動する

抜根の費用は、切り株の大きさで決まることが多いです。しかし、それだけで明確な料金を知ることは難しいとされています。作業内容や難易度、周囲の環境状況によってそれぞれ変動してくるためです。想定していたよりも費用がかさんでしまうこともあるでしょう。そのため、具体的な費用を知るためには、直接業者にみてもらい見積もりをしてもらうことが必要です。

抜根費用がとくに高額になってしまうケースとは

抜根作業が難しくなればなるほど、費用が高額になってしまいます。どのような場合に、費用が高くなってしまうのか、注意点を踏まえながらみていきましょう。

切り株の根がかなり複雑な場合

抜根をするためには、根ごとしっかりと引っこ抜く必要があります。樹木は種類によって根の深さが違うため、抜根費用が異なってきます。なかでも複雑な根を持つ植物が竹です。樹木のなかでも竹はとくに根が深い植物として知られており、土のなかに1m以上も伸ばすため重機を使っても簡単に抜根することができません。

そのため、作業にも時間がかかるうえ、難しい作業を必要とするため高額になってしまいます。

抜根ができないケースもある

切り株の根がコンクリートや建物の下まで伸びていると、抜根することができない場合があります。そういった状況では、家や建物を壊して抜根するわけにはいかないので、特殊伐採という方法で対処する必要があります。

この特殊伐採は、抜根をおこなうまえに、切り株に薬剤を注入しておくことで徐々に根が枯れていきます。そして、根が枯れたころを見計らって切り株を引っこ抜くことで、根が複雑な場合でも抜根することができる場合があります。

また、この方法は薬剤を使うため、目的の切り株以外にも影響がでてしまわないよう注意しなければいけません。慎重な作業が必要になるほか、抜根できるようになるまでに時間がかかってしまうといったデメリットも存在するので、その場合は、前もって業者に相談しておくことをおすすめします。

抜根にかかる費用を抑える方法

抜根は、どんな切り株を抜きたいのかによって相場が異なるため、予算よりも高くなってしまう場合があります。少しでも費用を抑えるためにも、いくつか業者を比べてみることが大切です。抜根をするうえでかかる費用を抑える方法についてみてみましょう。

複数の業者に見積もりを取る

抜根の費用は、大きさだけでなく業者によっても異なる場合があります。そのため、費用を抑えるためにも、複数の業者から見積もりを取って正確な料金を見比べることが大切です。また、抜根をおこなう業者の多くは見積もりを無料で取れる場合が多いため、費用がかさむ心配もありません。

なるべく早いうちに抜根する

切り株は放置しておくと次第に根が深く伸びていきます。そうなってしまうと、抜根作業が難しくなるだけでなく、日数がかかってしまい費用がかさむおそれがあります。抜根の費用を抑えるためにも、できるだけ作業が簡単に済むような早いうちに依頼をすることを心がけるようにしましょう。

抜根で抜いた切り株の2つの処分方法

抜根を終えたら、業者または個人で切り株を処分する必要があります。業者に依頼する場合と個人で処分する場合、それぞれの方法と注意点をみていきましょう。

抜根を依頼した業者にお願いする

最も手軽な処分方法として、抜根を依頼した業者に処分してもらう方法があります。抜いた切り株を捨てるためには、細かく切り分けて処分しやすくする作業が必要です。抜根の費用に処分費が含まれている場合、業者にお願いすることで手間をかけず切り株を処分してもらうことができます。

しかし、業者によっては処分費用があらかじめ含まれておらず、別途料金となっている場合もあります。そうなると費用がさらにかさんでしまう場合があるので、見積もりを依頼する際に処分費についてもあらかじめ確認しておくようにしましょう。

燃えるごみとして出せることも

抜根した切り株を自分で処分する場合、捨てやすいように細かくすることで通常の燃えるごみとして処分することができます。しかし、住まいの自治体によっては、処分する際の分別方法が異なるので、きちんと確認してから捨てるようにしましょう。

また、抜根した切り株の大きさや数によっては処分に手間がかかり、時間や労力を費やします。そのため、自分で処分するのが難しい場合は業者に依頼するのがおすすめです。

まとめ

業者に抜根を依頼する場合、かかる費用は切り株の大きさだけでなく環境に応じて変動してきます。そのため、詳しい抜根の費用を知るためには業者への見積もりを依頼する必要があります。また、根が深く複雑な場合には、通常よりも作業が難しくなるため費用が高額になってしまうケースも存在するので、気を付けましょう。

少しでも、費用を抑えるためにも根が深く成長しないうちに早く抜根をすることが大切です。また、1社だけでなく複数の業者から見積もりを依頼して、よく見比べてみることも重要になります。ぜひ今回の記事を参考にしながら、希望に合った業者を探してみましょう。

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